(DECOチョコ)オリジナル”C”hocolateを作りました

こんばんはC Schoolingです!みなさんは early bird(朝型)ですか?それとも night owl(夜型)


私は「early birdになりたいnight owl🦉」です。


今夜も気づけば深夜…。そんな夜ふかしの時間に夢中で作ったのが、C SchoolingオリジナルのChocolate🍫✨“Chocolate”“C”“C Schooling”“C” でもありますからね。

決してチロルチョコの回し者ではないのですが、こんなふうに3つのデザインを作れて、45個入りが3690円で作れました。(送料別)

 

調べてみると、このようにブラックサンダーやキットカットも同じようなオリジナルチョコレートのサービスをしているようでした。

 

 

私は「どっちも欲しい!」という気持ちでしたが、「お菓子は一人ひとつまで!」と自分に言い聞かせて、今回はチロルチョコを選びました。子どもの頃、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に駄菓子屋さんへ行ってチロルチョコを買ってもらった記憶がよみがえり、なんだかあたたかい気持ちになったからです。

ちなみに、また別の記事にしようと思っていますが母方の祖父母は公務員で小中学校の先生(音楽🎹と国語📕)でした。実家に帰ってお仏壇に手を合わせるたびに、同じ“先生”という道を選んで奮闘?している私を、きっとどこかで見守ってくれている気がします。初任の頃…いえ、もっと前、大学生の頃に教員を志して教員採用試験の勉強を始めた頃から祖父母の存在はずっと私の心の支えになっています。

私は英語の先生なので、ウクレレを弾きながら英語の歌を歌うこともあるし、国語と同じ「言語」を教えていることにどこか運命的なもの——宿命?のようなものを感じます。母国語である日本語指導もカナダでカレッジの日本語講師をして以来続けており、日本語教育能力検定試験に向けて勉強中でもあるので「血は争えないなぁ」と思います。(ちなみに、同じ意味合いのことわざも、言葉が変わると”The Apple never falls far from the tree.”直訳:りんごは木から遠く離れたところには落ちない。🍎🌲になるんですよね。こうやってひとつの文章も他の言語や文化を通せば深掘りできるところが好きです。)

今回作ったチョコレートは、ハロウィンの特別レッスンで生徒さんに配ったり、お世話になっているご近所さんやお友達、家族へのちょっとしたプレゼントとして渡したいなと思っています。

毎日の生活の中で、「やらなければならないこと」や「もう習慣になっている仕事」に追われてしまうこともありますが、ときには遊び心を持って新しいチャレンジをする時間を大切にしたいなと思います。ルーティンワークの中にも、a little Creativity と Curiosity を添えて過ごしたいですね🦭

ではおやすみなさい。