 
            
みなさんこんばんは!
C Schooling 西鎌倉英語教室です。ハロウィン前夜ですね!🎃
今夜は英語に関する話題からちょっとひとやすみして、人間らしい?飲兵衛(のんべえ)らしい?投稿をしてみようと思います。
ちなみに、私はカナダ🇨🇦にいた1年半の間、なんとなく健康のためにお酒をなるべく控えてみたら意外と自分に合っていて最近はあまり飲んでいません。でも、梅酒だけは大好きなんですよね…。
小田原を散歩した時、商店街で見つけた梅酒にはまってしまいました。曽我梅林の梅酒っていうものです。日本酒につけているそうでアルコール度数は少し高めですが、とっても美味しいです。
そして、ハッピーターンと一緒に楽しむのが至福の時間。
書きながら食べようと思ったらあっという間に全部食べてしまいました(笑)。空っぽのパッケージを横にブログに勤しんでいます。。
梅酒もハッピーターンも大好きで、その組み合わせは本当に束の間の幸せです。みなさんは、自分の心の健康のためにしていることはありますか?
私は日本に帰国したばかりでずっと恋しかった日本っぽい食べ物を先日爆買いしてしまいました。梅酒以外にもお酒のつまみに良さそうなものが好きみたいです。(@小田原 まると ー 小田原駅から歩いてすぐのお店でした)
英語教室に名前をつけ、場所を決め、看板を掲げて本格的にオープンしてからは、孤独との戦いと地道な作業の連続です。
“継続は力なり”とはわかっていても孤独な作業ではめげそうになることもあります。
レッスン準備だけでなく、
ブログを書く
リール動画を編集する
ロゴを作る
広告を作る
ポスティングをする
教室規約を作る
自分を高めるために教授法やTOEICの勉強をする
…これら以外にもたくさんの作業があり、自分しかやる人がいない のです。
これまで小学校や塾、カレッジで教えていたときは、生徒は自然に集まりクラスも勝手に用意されていました。今思うと、それは当たり前ではなく、ありがたいことだったなとしみじみ感じます。
カナダで勤務する前は、5年間小学校で英語の先生をしていました。
英語専科教員をしていたので公立・私立1週間に4つの学校に赴き、
(約30〜40人 × 4クラス) × 4学校 = 480〜640人
もの生徒さんと担任の先生方に出会うことができました。
自分から営業をしなくても、これだけ多くの子どもたちを任せてもらえる組織の力、学校という仕組みは本当にすごいしある意味怖いなと感じます。もし次に組織で勤務する機会があれば、今まで以上にありがたい気持ちで努めたいと思います。
このサイトの運営者 Kukuさん をはじめ、shufumama のみなさんがインスタでコメントをくださりとても励みになっています。ブログを読んでくださっているみなさんも本当にありがとうございます☺️
Happy Halloween! Trick or treat!!;))
 
                             
                             
                